今まで提案されたことなんてなかったよ~変態(傾奇者)認定受けました!
【今まで提案されたことなんてなかったよ】
#社会保険労務士 #人事コンサルティング
昨日、お会いした某社の社長曰く、今まで弊社に出入りしている社会保険労務士事務所さんは、佐藤さんのような“人事コンサルティング”的な提案なんて一切してくれなかったよ。
そして、こちらも代書しか依頼できないものだとばかり思っていたよと。 顧問社会保険労務士考え直そうかな?と。
私は、中小零細企業の社長は会社の中長期的な戦略を練るのに専念する為に、税理士は財務部長、社会保険労務士は人事部長の役割を担うべきだと考えていた。
そして、IT化が進展すれば一段と代書業務なんて減るはず。 人事戦略なんて視点無かったよとその社長に感心されました。
私としては、それこそが社会保険労務士の本来の姿だと思う。
行政や法改正の流れを汲んで人事戦略を提案する。故に付加価値が生まれると。
だって、中小零細企業の決済って全て社長の肩にかかっているんだもん。肩代わりする人材自体が不足しているからこその顧問だと思っています。
※私にとって変態、傾奇者、個性的、変わっているは全部“賞賛”の言葉です。
傾奇者(かぶき者)とは、戦国時代末期に、異風を好み、派手な身なりをして、常識を逸した行動を取る者を表現した言葉。代表格は若かりし頃の“織田上総守信長”dえある!別名は第六天魔王!
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